身長150cm初心者ドラム女子がコンプレックスを克服し、全国大会で賞を獲得するサクセスストーリー【これを読めばあなたも絶対ドラムが上手くなる】
もっとドラムが上手くなりたいあなたへ
あなたは自分の
ドラムレベルに
満足していますか?
低身長だからと
諦めていませんか?
本当にそれで
後悔しませんか?
✔憧れでドラムを始めたけど
想像以上に難しい・・・!
✔上手くなって認められたい!!
初心者だからと舐められたくない!
✔でも部活・サークルで周りに置いてかれる
上手い人がうらやましい
✔️背が低い私にはドラムなんて
向いてないのかもしれない・・・。
✔腕力のある男子、
経験者と比べてしまい劣等感
✔大会メンバーになりたいけど
練習方法がわからない
「どんなに練習しても」
「どんなに頑張っても」
「ぜんぜん上達しない」
そんな情けない自分から
這い上がる方法
あなただけに特別に教えます
※上手くなりたくない人は見ないでください※
もう一度言います
※上手くなりたくない人は見ないでください※
こんにちは!ご紹介が遅れました
ジャズ音楽大好き、みりめです!
大学に進学し、なにか新しいこと始めたい~
と思っていた私は入学早々に
大学のビッグバンドサークルの見学に
行きました。
ビッグバンドとは、こんな感じの
20人くらいでジャズ音楽を
演奏するやつです🎷
新歓ライブに行ったわたしは、
一音でバンドを支配してしまうドラム、
かっこいいパフォーマンスで
聞く人を魅了するドラムに
ひとめぼれしてしまいました。
そしてノリと憧れで
そのまま入部してしまいます。
私も先輩みたいに
かっこいいドラマーになるんだ~!
難しい曲もどんとこい!
大会メンバーになってやる~!!
そう意気込んでいました。
現実を知るまでは
そうなんです。
入部した同期の
9割が楽器経験者でした。
しかもバリバリ実力社会の
サークルでした。
あれ?入るサークル間違えた??
今のうちに違うのに変えようかな??
でも新しいこと始めるんだ!
ドラムやるんだ!
とあれだけ友達や家族に
意気込んでいた私は
まあ、そんなの努力次第だよね!
と片付けてしまいました。
1年間本気で取り組んだら
きっと認めてくれる!
いろんな曲を任されるようになって
スポットライトをあびるんだ!!
そうやって大学生活のプランを
計画しました。
~1年後~
全然上手く
なっていない!!
空きコマを使ってはスタジオに行って
必死に練習したのになんで??
周りはもっと上手くなっていくのに!
なんで私だけ?
あるとき、私は決定的な
ハンデに気づいてしまいました。
ドラムを叩くには
背が低くて
小柄すぎる
バスケなどのスポーツと同様
背丈が大きい人の方がドラムに
有利ということを
全く考えていませんでした。
わたしが憧れだったドラムの先輩は
身長180cmで男の先輩
背丈も筋力もドラムに恵まれた
体格でした。
亜人じゃん!化け物かよ!
ってくらい上手い先輩でした。
私はというと
身長150cm中学高校は文化部で
ろくに体力もない
ドラムをやるには非力な体格でした
さらには初心者という
圧倒的なレベルの差
え・・?練習したところで
差は埋まらない・・・?
初めて自分の選択を
間違えたと思いました
このまま学年だけあがって
後輩にも追い越されて
大会すら出られない下手くそな
ドラムのまま引退するのかな・・・
音楽って楽しいものじゃないの?
こんなに嫌いになってくものなの?
どんどんドラムの練習が
苦痛になりました
ああ、もうサークルなんてやめて
楽しく遊ぶ大学生活に戻ろうかなと
思い始めていました。
そんなあるとき
自分のドラム人生を変える
転機が訪れます
私は思い切って話しました
「次の大会でソリスト賞を取りたい。
でも私みたいな低身長の人でも
できますか・・・?」
それでかえってきた答えが
「あなたの場合
セッティングを変えれば
上手くなるよ」
セッティング!?
もっとテクニックや練習方法が
知りたかった私は
ちょっとがっかりしました
でも、プロドラマーの言うことだし
素直に聞いてみるかと思った私は
Fさんの教えてくれた通りの
セッティングを実践しました
すると1週間後、サークルの先輩から
「先週より全然
上手くなってる!
その調子!」
とほめられたんです!
やったことといえば
セッティングの見直しだけ
それ以外はいつも通りの
練習をしていました
でもそのセッティングは
低身長の自分に
最適化されていて
それまでやっていた練習も
どんどん身につくように
なっていたんです!
そしてとうとう
大会メンバーに
選ばれたんです!
久しぶりに
ドラムが楽しい
と思えた瞬間でした
そしてきたる大会にむけて
Fさんに教わったことを取り入れつつ
自分に合った自分なりの
セッティングの研究
それにともなう練習
を取り入れていきました
そして大会当日
強豪がいる中、経験者だらけの中
とても緊張していたのを覚えています
でも今までの自分を信じて
Fさんに教わったことを
自分の演奏にぶつけました
待ちに待った結果は・・・
なんと、私は見事
ソリスト賞を
獲得することが
できたんです!
自分のかかげた目標が達成できた
本当に最高の日でした
でもなんでだろう・・・?
本当に私が・・・?
現実離れした状況に困惑して
思わず私は大会審査員の
控室へ向かっていました
そこでドラマー審査員に
こう言われました
「あなたの音量バランスと
フィーリングがすごい良かった。
いつからドラムやってるの?」
握手を求められ、手を差し出しながら
大学から始めたことを伝えると
「え!?大学から!??
すごいね!!おめでとう!
わ~手小さいね、
私もそんなに手は大きくないんだ
だから大丈夫、
あなたも上手くなるよ」
私のコンプレックスを
知っていたかのような
その言葉に思わず涙があふれてきました
低身長でも、
女子でも、
初心者でも、
やれば誰でも
ドラムは上手くなるんだ
と自分をほめることができました
それから2週間後、
他大学で同じくドラムを始めた女の子から
連絡がきます
「私にも練習の仕方を
教えてほしいです・・・」
その子は私よりもさらに小柄で
しかもその子の後輩はドラム経験者
サークルの大会を控えている中
自分に自信を
なくしていました。
同じ境遇を感じた私は
感情移入したあまり
私がやった
セッティングと練習を
熱心に伝えました
すると見違えるように上手くなって
しまいには大会に出るように
なっていったんです!
このメソッドは間違いなく
ドラムの上達に
役に立つと確信しました
私が引退ライブを終えた日
彼女から手紙をもらいました
同じようなコンプレックスを持った人が
ドラムが上手くなって
音楽の楽しさを知っていく
ということがとても嬉しかったです!
そしてまた
同じような悩み
を持つ人は他にも
たくさんいるということに気がつきました
体格なんて人それぞれなのに
得意なものも人それぞれなのに
セッティングや練習方法なんて
1パターンじゃないのに
1人1人にあったドラミングを
提供できたら
あなたももっと
ドラムが上手くなる
あなたはもっと
ドラムが好きになる
だからわたしはあなたに
解説つきドラムセッティングの
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これはあなたの
ドラム人生を変える第一歩
として用意したものです
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今ブログを閉じようとした
そこのあなた
もう少しだけ待ってください
ここで閉じれば
あなたは知るべき練習方法を
知らずに終わるどころか
思い通りにドラムが
叩けないまま
一生後悔することに
なります
本当にこのままでいいんですか?
あなたの音楽人生を
”あなたなり”に
楽しんでほしいんです
なのであなたから頂いた
個人情報は厳重に管理し
絶対に悪用しません
登録した瞬間
お金が発生することもありません
そのときは訴えてください
でも疑問に思いますよね?
#なぜそんなメソッドを
わざわざ教えるのか
それは私自身ももっとドラムが
上手くなりたいからです!
私は確かにドラムに出会って
人生変わりました
でもそれは他のプレイヤーを
蹴落とすことではなく
いろんなプレイヤーと
お互いを高め合うことで
変わっていけるんです
ドラマーの数だけ
ドラムの音色があります
音楽仲間が増えたら
こんな素敵なことなんて
他にありません!
私はあなたに
上手くなって
ほしいんです!
でもでも、
#なんでSNSなのか
確かに、スタジオと契約して
レッスンを開くことも可能です
でもわたしは、より多くの人に、
その人にあった
セッティングと練習方法を
伝えたいんです!
また気軽に相談・連絡
できる場があればより
親身に寄り添える
と思ったからです!
そのためにはブログ等
SNSで発信していく方が
いつでも気軽に繋がることが
できますよね!
#なんで今なのか
学生時代を、青春を、
後悔してほしくない
からです
大人になってもドラムを
趣味でやっていく人はたくさんいます
でも、学生時代にしかできない大会、
会えないバンド仲間、得られない経験は
山程あります!!
「あの時ああしていれば…」と
学生時代の後悔を
残してほしくないんです
趣味になっても
一生引きずるのは
嫌じゃないですか?
”あのとき頑張った自分”
があるから
今でも
「ドラムが大好きなんだ」
って言えたら
最高じゃないですか!
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何となくドラムをやっているままでいい方
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「初心者女子ドラマーが
全国大会で賞を獲得する
夢物語」
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実話です
そしてあなたもこのストーリーの
私もかつては
コンプレックスだらけでした
初心者で常に置いてかれてた
低身長で上手く叩けない
ハンディキャップが多すぎる
こんな私でも
表彰台に立てたんです!
あなたも必ず
ドラムが
上手くなります
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タムの音量が出ない・タム回しがぎこちない
こんにちは!
ジャズ音楽大好きmillimeです!
ところであなたは
タムの音量
しっかり出ますか?
きれいなタム回しが
できますか?
タムやフロア・タムは
フィルインのときに
多用するのはもちろん
ジャングルビートや
セカンドラインといった
ビートのパターン
を叩くときにもよく使われます
なので音量が出ないと
インパクトに
欠けてしまいます
かっこよくタム回しをしようとしても
動きがぎこちないと
かっこわるい
ドラミングに
なってしまいます
残念ですよね!
でもこうなってしまう原因には
ちゃんと理由があります
まずタム類はスネアより奥に
セットされているので
腕を前に出して叩きますよね
このフォームが正しくできないと
グリップや手首に
ムダな力が
入ってしまいます
またフォームに加えて
スティックの軌道が
安定していないと
上手くタム移動が
できません
これらを改善すれば
あなたのタム使いは
激的に変わります!
タム回しを習得して
かっこいいドラム姿
見せつけちゃいましょう!
ステップ①
肩の関節を柔らかくする
イラストのように肩や肩甲骨を
ほぐす運動を行いましょう!
上下に加えて前後にも
腕を動かしてみてください
ステップ②
ストロークの軌道をチェックする
腕を振り上げてから叩くまでの
腕とスティックの通り道を
確認しましょう
この通り道がしっかりしていれば
タム回しのように移動が伴っても
安定して叩けます
ステップ③
上半身を回すイメージを持つ
手が引っかかったり
リズムがぎこちないのは
叩こうとするスピードと
体の動こうとするスピードが
合っていないからです
叩くほうへ体を
向ける意識を持ちましょう!
おさらいです!
①肩の関節
②スティックの通り道
③体の向きと動き
まずは日ごろからストレッチなどを
行って
肩の可動領域を
広げる習慣をつけましょう!
今回はここまでです!
ありがとうございました!
あなたの永遠の課題、アドリブができないことについて
こんにちは!
ジャズ音楽大好きmillimeです!
今回はあなたの
永遠の課題
アドリブができない
ことについて!
アドリブとは簡単にいうと
即興演奏(そっきょうえんそう)
決まったメロディラインを
演奏するのではなく
もうその場の気分で
好きなように演奏します
ジャズ音楽では特有の演奏です!
そしてもちろん
ドラムにも
アドリブはあります
でも、別にアドリブできなくても
曲は仕上げられるよ・・・
と逃げているあなた!
こんな経験ありませんか?
エピソード①
急な変更を強いられる
曲の合わせをしていて急に
「それ以外のフレーズ叩いて」
「もっと大人しいフィルに変えてくれない?」
「他になんかないの?笑」
と言われたことはありませんか?
バンドからの要望に
応えきれないと
アドリブができない
と感じてしまいます
エピソード②
”そもそも”何を
叩けばいいのか
アドリブといってもそれには
曲中のコード進行に合った
フレーズを演奏する
というルールがあります
しかしドラムはメロディ楽器ではないため
コードを気にせず自由に叩くことができます
ルールが存在しません
それがかえって
何を叩いたらいいかわからないと
あなたを惑わせては
いませんか?
だからこれを解決しないと
あなたは一生
アドリブが
できないままです!
バンドの要望に応えられる
曲にあったアドリブのできる
かっこいいドラマー
になって
周りを圧倒
させましょう!
ステップ①
自分の好きな曲をひとつ選ぶ
あなたがよく聞くお気に入りの曲を
1つ選んでください
アドリブやソロフレーズが
多い曲だとGOOD!
ステップ②
選んだ曲を全てドラマーを
変えた状態で3人以上聞く
同じ曲でもドラマーによって
叩く内容が全然違います
このドラムの人は
どんなフレーズを
叩くのか
ということに注目して
聞き比べてみてください
ステップ③
お気に入りの
ドラマーを選ぶ
聞いた曲の中から
このドラムの人
かっこいい!
と思ったものを1つ決めてください
ステップ④
アドリブやソロフレーズを
真似する
1曲通して叩く必要はありません
またフレーズを完コピする必要もありません
あなたが聞こえたものを
叩きたいと思うフレーズを
真似してみてください
それがあなたのアドリブを叩く
アイデアの1つとなります!
このステップの積み重ねで
あなたのアドリブの
レパートリーは
どんどん増えていきます
まずはあなたの
お気に入りの1曲を
聞き比べてみましょう!
今回はここまでです!
ありがとうございました!
リズム音痴かも?致命傷になる前にやるべきリズムトレーニング
こんにちは!
ジャズ音楽大好きmillimeです!
単刀直入に聞きますが
あなたは100%
自分のリズム感に
自信がありますか?
答えはNOですよね
ドラムはジャズでもロックでも
もっと言うとオーケストラや吹奏楽でも
リズムを刻んで他の楽器を
リードしなくてはなりません
ドラムはあなたが思っているより
はるかに責任重大です
ジャズは特に
指揮者もいないことがほとんど
それなのにフィルやらアドリブやら
個性的なパフォーマンス
も求められます
あれ、自分はリズム音痴
かもしれない・・・
だいぶ難しい楽器に
手を伸ばしたな・・・?
リズム感がない
と思うだけで
どんどん自信が
なくなっていきます
でも大丈夫!
このブログを読んで克服しましょう!
逆に読まないと
リズム感に不安を抱えたまま
難しい曲がどんどん増えていき
思い通りに叩けなく
なってしまいます
自分のドラムレベルを
ワンステップ上げたい!
というあなた!
一緒にリズムトレーニングしましょう!
【用意するもの】
メトロノーム(アプリでOK!)
以上!
ドラムを使わない手拍子の
リズムトレーニングです!
ステップ①
2拍3連符
左手は4分
右手は2拍3連符
叩いてください
膝上でも机でも
なんでも大丈夫です
できたら左右逆もやりましょう
テンポはやりやすい速さで
お任せします
ステップ②
6連符を2分割/3分割
左手は8分の6(=とりあえず6コ叩けばOK!)
右手はそれを2分割と3分割する位置で
交互に叩いてください
速めのテンポがおすすめです!
ステップ③
3拍4連符
左手は4分
右手は3拍4連符
を叩いてください
簡単に言いましたが
かなり難しいので1日では
マスターできないと思います
根気よく
続けましょう!
これができるようになれば
ドラムでも
難しいリズムパターンが
叩きやすくなります!
さあ!さっそくメトロノームをつけて
2拍3連符をやってみましょう!
今回はここまでです!
ありがとうございました!
ドラムロールが叩けない!均等に音をならすコツとは!?
こんにちは!
ジャズ音楽大好きmillimeです!
突然ですがあなたは
きれいにドラムロール
ができますか?
「それでは結果発表です」
ザーーーーーーーッ
のこの音!!
これがきれいに叩けないと
曲のアレンジで
損をします!
なぜかというと
ビッグバンドでもコンボでも
ジャズ音楽において
ロールは曲の
ふんいきや表現づくりに
とても活用される
からです!
「その2小節ロールいれて」
と言われたときに基礎ができていなかったら
いびつな
ドラムロールを
さらけ出すことになります
曲に応用できないと
ロールを使わなくなる
使わなくなると
練習しなくなる
いつまでたっても
できないまま・・・
でもでも!きれいで繊細な
ロールができるようになれば
あなたのドラムセンスは
格段に上がります!
コンサートマスターに物言わせない
ドラムロール!
習得しましょう!
ステップ①
バズロールを
習得せよ!
バズロールとは簡単にいうと
「スティックの先端を
ドラムの上で弾ませる」
ことです
跳ねているサッカーボールを
足で押さえつけると
地面と足の裏の間で
ボールがダダダダっと
激しくバウンドしますよね?
それをスティックに
置き換えてください
これが両手交互に
バウンドし合うことによって
一定したザーーーーーーーッ
という音を作っています
はじめは
片手ずつやるようにしましょう!
ステップ②
チェンジアップを
マスターせよ!
チェンジアップとは
リズムトレーニングの1つです
(わからなかったらググって!)
メトロノームに対し
4分→2拍3連符→8分→3連符→
16分→5連符→6連符→
7連符→戻って6連符→・・・
とストロークしていきます
ロール練習の前に
リズムトレーニングに
苦戦するかもしれませんが
次のステップで活きてくるので
しっかり練習しましょう!
ステップ③
バズロールで
チェンジアップを
マスターせよ!
バズロールの状態で
チェンジアップを行います
ここで大事なのは
左右のロールの重なり方
を意識することです
7連符に向かうにつれてより
ロールのザーーーーーーーッ
とした音になります
この感覚を体で覚えましょう!
説明ばかりでわからないという
あなた!
まずはじっくり自分の
バズロールを
研究してみましょう!
今回はここまでです!
ありがとうございました!
天才になるな、秀才になれ。偏見で自分のドラムレベルを決めるな。
こんにちは!
ジャズ音楽大好きmillimeです!
あなたは
ドラムに向いている人
はどんな人だと思いますか?
リズム感のある人
腕力のある人
何でも叩ける器用な人
そんなところでしょうか?
ではあなた自身は
ドラムに向いている
人ですか?
結論から言うとこの考え方では
あなたはドラムに
向いてません
上記のような人は天才というやつです
あなたは天才では
ありません
始めはただのノリや
憧れだったかもしれません
でもやってるうちに
上には上がいることを
理解し始めましたね
悔しくないですか?
もっと上手く
叩けるようになって
認められたくないですか?
でも自分にはできっこない・・・
確かに天から才能を
授かることはできません
でも自分が何をすべきか考え
分析したものを
自分のドラムに落とし込む
秀才にはなれます!
このブログでは
ドラマーとして
根本的に必要な考え方
を教えます。
精神論なんざ聞きたくない
自分は強いから見なくてもいいという
ひねくれ者は
今の自分のドラムに満足してください
そしてブログを閉じてください。
本当に自分と向き合って
上手くなっていきたい
というあなた!
最後までブログを読んでください!
それでは始めます
ステップ①
自分の不得意分野を
具体的に書き出してください
ex)
難しいフィルを叩くときに走る
ファストスイングが速すぎて叩けない
野外ライブに必要な音量が出ない
ステップ②
克服したいものを1つに絞ってください
ex)
「難しいフィルを叩くときに走る」
を克服しよう!
ステップ③
なぜ不得意なのか考えてください
ex )
◆1.ダブルストロークができてないから
◆2.フィルを叩くときにテンポを感じてないから
ステップ④
どんな練習が必要か書き出してください
ex )
◆1.
手のフォームを見直す
テンポを変えながら基礎練習をする
◆2.
16部裏裏でメトロノームをならしてみる
ベーシストと合わせ練習をする
ステップ⑤
④で書き出したことを
実行してください
ドラマーがやるべきことは
たったこれだけなんです!
何ができていないのか
どうすればできるようになるのか
それを実行する
このサイクルができれば
あなたはどんなに時間がかかったとしても
必ず実力を
上げることができます
さあ、ノートにあなた自身のドラムについて
どんどん書き出していってください!
天才にならなくても大丈夫です。
代わりに秀才になりましょう。
今回はここまでです!
ありがとうございました!
1ヶ月でやるテンポ280のファストスイング
こんにちは!
ジャズ音楽大好きmillimeです!
新しい曲の練習が始まると
あなたはこの曲叩いてね!と
パートリーダーに楽譜を
振り分けてもらいますよね!
ところで、
あなたがもらったその楽譜
ファストスイング
まざってませんか?
お!ついにファストを
任せてもらえる日がきましたね!
おめでとうございます!
これであなたも
バンドに認められる
ようになってきたということですね!
でも、
あなたがもらったそのファスト曲
もし叩けなかったら
今後期待されなく
なってしまいます
もっというと、
今後の選曲、大会メンバーの選抜が
不利になります
ファストはセットリストの
最初にもアンコールにも使いやすいので
しょっちゅう選曲されます
そんな期待大な曲を
あなたに託したということは
今後あなたにいろんな曲を任せてもよいか
大会など大切なときにメンバーにしてよいか
見定めている
ということです!
プレッシャーが大きすぎますね!
でも大丈夫!
このブログを読めば1か月で
ファストスイングが叩けるようになります
本気で大会メンバー
になりたいのなら
最後まで読んでください
ならなくていいのなら
どうぞインスタでも見ていてください
本気で上手くなりたい人
を応援します
そんな人にやってほしいレガート練習!
ステップ①
メトロノームを4分で
ならした状態でレガートを叩く
初回テンポ120→
+5ずつ上げていく→
テンポ280に到達!
この時点では280で叩ききることより
しっかりスイング
できているか
を意識してください
ステップ②
メトロノームを2拍目と4拍目だけならす
4分でならしていたメトロノームを
1つ置きでならします
初回テンポ60→
+5ずつ上げていく→
テンポ140に到達!
テンポが速くなっても
2,4拍目でリズムを取りましょう
裏返りやすいので
よく自分のレガートを聞いてください
ステップ③
メトロノームを4拍目だけならす
今度はさらに半分に減らします
初回テンポ30→
+5ずつ上げていく→
テンポ70に到達!
ならしてほしいのは
1拍目ではなく4拍目!
ここまで叩いてみたら気がつく人も
いるかと思いますが
ステップ①~③はすべて
テンポ120の
ミディアムスイングから始めて
テンポ280の
ファストスイングを叩いていたんです!
メトロノームのならす位置を
かえることによって
せかせかしない、余裕をもった
ファストを叩く練習メニューに
なっています
まずはだまされたと思って
1か月続けてみてください
それで上手くならなければ
私に文句を言いにきてください
もっとあなたに
あった練習を
提案します
今回はここまでです!
ありがとうごさいました!